スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The last angel is only you.

とある鯖のAXのお話・・・。
女 「ねぇ雪兎、これから狩りに行くんだけど一緒に行かない?」
雪兎「あぁ・・・ごめん、今日のノルマまだ終わってないんだ」
女 「そっかぁ・・・残念」
雪兎「ホントにごめんね、じゃっ」


女「・・・雪兎、何か最近つれないなぁ。何で毎日あんな必死に狩りしてるんだろ」
男「あぁ、あれだろ。大事な大事な旦那様がもうすぐ帰ってくるらしいぞ」
女「そうなの!?・・・でもそれと狩りと何の関係が?」
男「なんでも強くなった自分を見せたいんだとさ」
女「ふーん・・・女の子なんだからそんなに強くなくてもいいと思うのに・・・」

12-339.jpg

雪兎「えーっと、HSP・ハエ・蝶の羽・回復剤・・・と。よし、今日も頑張りますかっ!」


『信愛なる雪ちゃん。元気ですか?僕は元気です。いきなりだけど、もうすぐそっちに帰ります!
 雪ちゃんに会うのは二年ぶりになるね。二年前よりもっともっと素敵な女の子になってると予想して
 会うのを楽しみにしてるよ。それから・・・』


雪兎『彼が帰ってくる・・・それまでにもっともっと強くなって、立派になった姿を見せるんだ・・・!』

12-340.jpg

雪兎「HSP切れるまで後5分ぐらいか。ラストスパートかけるかな。
   ・・・ん?げっ!あれゴピニクじゃん!こんなとこで出会うなんて・・・
   ハエ・・・ハエっと・・・あれ・・・?ハエがない!使い切っちゃった!?
   ちょっ!こっちくるし!たんまたんまー!!!」

12-341.jpg

雪兎「・・・いたた・・・はぁ・・・デスペナ貰っちゃった・・・」
男 「よお、帰ってたのか・・・って、すごい傷だらけだな」
雪兎「うん、ゴピニクにやられちゃった」
男 「ハエ持ってってなかったのか?」
雪兎「持って行ってたんだけど切れちゃって・・・」
男 「ははっ、運が悪いな。ヒールいるか?」
雪兎「うん、お願い」
男 「ほらよ」
雪兎「ありがと」
男 「しかし毎日頑張るな。あんまり狩りしすぎるとぶっ倒れちまうぞ」
雪兎「うん、わかってる・・・。でも、時間ないから」
男 「だったら俺のRNで引っ張ってやろうか?」
雪兎「ううん、自分だけの力で頑張るって約束したから。気持ちだけ貰っとく、ありがと」
男 「そうか。まぁ、無理しすぎるなよ」
雪兎「うん。じゃあ、明日も早いし帰るね」
男 「ああ、またな」

12-342.jpg

雪兎『彼が帰ってくるまで必死に狩りまくった』

12-343.jpg

雪兎『そうでもしないと』

12-344.jpg

雪兎『今にも・・・』



---数日後---

12-345.jpg

雪兎「はー・・・緊張する・・・」

   「雪ちゃああああん!!!」

12-346.jpg

雪兎「うわああああ!!」
   「会いたかったよマイエンジェルうううう!!!あー可愛い!二年ぶりでさらに可愛い!
    頭の先から足の爪の先まで全部僕の・・・!」
雪兎「落ち着け」
   「グフ・・・相変わらずいい拳です・・・」


雪兎「・・・何ニヤニヤしてるのよ・・・」
   「ん?雪ちゃんだなーって思って」
雪兎「意味わかんない・・・」
   「エヘヘー。・・・雪ちゃん」
雪兎「・・・何よ」
   「ただいま」
雪兎「・・・お、お帰り」
   「ううう・・・可愛すぎて生辛!!!」
雪兎「落ち着け」


雪兎「あ、あのさ・・・ちょっと見てもらいたい物があるんだけど」
   「何々?」
雪兎「とりあえずついてきて」
   「・・・?うん」



雪兎「・・・今から最後の天使見せるから、ちゃんと見ててよね」
   「・・・わかった」

12-347.jpg

   「おめでとう!!!」
雪兎『・・・終わった・・・間に合った・・・』

12-348.jpg

   「よく頑張ったね!ずっと1人で頑張ってたんだね、偉い偉い」
雪兎「・・・うん」

12-349.jpg

雪兎「ば・・・バカな事言ってないで戻るよ!」
   「はーい!」

12-352.jpg

雪兎『それから二年間の空白を埋めるように沢山話した。
   この時間が終わらないように祈ったけど・・・』

   「雪ちゃんのオーラも無事見れた事だし、いつもの場所行こうか」
雪兎「・・・うん」

12-350.jpg

雪兎『この道は好きじゃない。二年前と同じ、最後に歩く道になるから・・・』

12-351.jpg

   「ここがやっぱり一番好きだなぁ」
雪兎「うん・・・」
   「・・・ホントは直接言いたかったんだけど、先に言ってた方が心構えとか色々あると思って
    手紙に書いたんだ。・・・ごめんね」
雪兎「・・・うん」


『それから・・・次に会う時が、僕がこの世界に来る最後の日になります。
 大好きな雪ちゃんを置いて行くのはとても辛いです。
 僕がいなくなったら1人で泣くんじゃないかとか
 他の男が雪ちゃんにちょっかいかけてくるんじゃないかとかすごく心配になる。
 それでももう決めた事だから・・・』


雪兎『最後に強くなった自分を見せたかった。1人でも大丈夫だよって言えるように・・・』


雪兎「・・・ありがとう、私の我儘聞いてくれて」
   「雪ちゃんの我儘なら大歓迎だよ!」


雪兎『だったら、このままずっと傍に居て・・・私を1人にしないでよ・・・なんて』

12-355.jpg

   「・・・そろそろ行かないと」
雪兎「うん・・・」
   「体大事にね」
雪兎「うん・・・」
   「無理しちゃ駄目だよ」
雪兎「うん・・・」
   「それから・・・雪ちゃんが僕のお嫁さんでホントによかったです」
雪兎「・・・うん」


   「・・・じゃあ、行くね・・・バイバイ」
雪兎「・・・バイバイ」

12-353.jpg

雪兎「・・・ぢゅまは私にとって、最高の旦那様だったよ」

12-354.jpg

雪兎『私がぢゅまの代わりにこの世界の最後を見届けるよ。
   だからそっちの世界でずっと見守っててね』




------------------------------

というわけで(どういうわけだ


゚・:* Happy birthday ぢゅま!!! *:・゚

ぢゅまが大好きという某二人の色にしてみましたヨ*´∀`)

このお話は約8ヶ月前の僕とぢゅまのお話を
ちょっと色を付けて作ってみました。

そのままブログにいつも通り書くのもなんだかなーと思って
今まで温めておりました(゚ω゚)

まーーーーー数ヶ月の間1日何時間もモスコに篭りっきりでおかしくなりそうだったwww
最後ヒヤヒヤしながら誤発光しないように調整したのはいい思ひ出・・・。

一応?誕生日プレゼントと言う事で・・・喜んでもらえたら幸いデス*´ω`)
     

コメント

アレ画面が涙で見えない、おかしいぞ…

親愛なる雪ちゃんへ

素敵な誕生日プレゼントありがとう。
びっくりしたのと、嬉しいような恥ずかしいような気持ちで一杯で、
すぐにお返事が書けずにごめんなさい。
2年の間もこんなに可愛いお嫁様を放置していた自分は、
なんと薄情者だったのかと少し後悔しています。

もっともっと君と一緒に居たかった。
もっともっと君と一緒に旅をしたかった。
もっともっと君と一緒に色々な景色を見たかった。

一足先にこっちの世界に来てしまった僕だけれど、今でもずっと見守っています。
だっていつ何時、君に悪い虫がつくか知れないからね…!!(特にZが付くアイツ)
今度は僕が雪ちゃんの誕生日を祝いに行くから待っていてね。
黄色のリボンが約束の印だよ。

愛を込めて Arcard=C.C


***


…というわけで、誕生日のお祝いありがとおおおおおおおおお!!(´∀`*)
この2人のエピソードをわざわざ素敵なお話に仕立て直してもらって本当にうれしいです。
あと、最後の文字の色wwwwww
オイ、実に良くできた嫁だろう?と各地に自慢してこようと思います。

本当にありがとう、そして来年ここでまた!長文失礼しましたっ

No title

【ぢゅま】>
2人の最後をいつものブログ記事で終わらせたくなかったんだ*´∀`)
喜んでもらえてホントよかったよ*ノノ)

上のお手紙は雪ちゃんに光の速さでぶんどられました^q^
きっと肌身離さず持ってる事でしょう・・・。


雪兎「誕生日とか・・・き、期待なんてしてないんだからねっ!」
Secre

     
ツイッター
オワタおみくじ
FC2カウンター
プロフィール

水無瀬あらた

Author:水無瀬あらた
鯖:mimir(旧Lydia)

1垢目:AB・WL・クリエ・RN・AX・羽・AB・RN・WS・皿・スパノビ・修羅
2垢目:AB・AX・葱・教授・砂・RK・鳥



リンクは一言お願いシマス。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。